2024.10.24 13:26風景にある光 - 水彩画とアクリル画風景にある光について水彩画の松島洋一さんとアクリル画の岡本直さんに描き方の違いを教えていただきました。松島さんは光の透明感を計算して白い部分には絵具を置かず、水彩画用紙に一気に風景を描き上げていく。岡本さんは用紙にアクリル絵の具を積み重ねて光をじっくり描いていく。白い色も。松島さんの作られる木のおもちゃにはずっと遊んでいたくなる楽しさがあり、岡本さんが話される教え子の話にはずっとつづく温かさがあります。お二人の風景画の光と空の描写からは共通して心休まる思いが広がっていきます。描写の違いとともにご鑑賞いただければと思います。10月25日(金)~27日(日)の午前10時~午後5時まで。
2024.10.19 13:30小津映画の魅力が活きる遊花調太秦撮影所で半世紀以上現場を支えてこられた濱口さんが小津安二郎監督について熱く語られ、会場が盛り上がったところでいよいよスタート。今夜も遊花さんの七色の声に魅了されながら無声映画を堪能しました。鑑賞後の突貫小僧のエピソードも面白かったですよ。
2024.10.02 13:56世界の子ども絵展 IN伏見 20241999年、ThePASS(ThePrivate ArtSchool Society)のメンバーはカンボジアのプノンペンに向かいました。それぞれの大きなスーツケースに子どもたちが使う画材をいっぱい詰めて。絵のモデルは当時プノンペンで一頭だけ働いていたゾウ。大きなゾウが会場に到着し、大きな画用紙と初めて触れる絵具や筆を手にしたとき、子どもたちはどれほど目を輝かせたことでしょう。会場の周りで柵にしがみついてこのイベントを見つめる多くの子どもたちも招き入れられ画材はみんなで分け合われました。ひたすら描くことを楽しみ、感じたままを集中して描きあげた子どもたちの絵が展示されています。写真手前の箱は子どもたちがヤシの葉で作った昆虫。器用にあっという間に作ってくれた...