2026.10.10 03:32画の風景に同化する絵からその場の空気までが伝わってくる、今年もそんな風景画を届けてくださいました。眼の前にある風景をそのまま(多少のアレンジはあるにせよ)描かれているのに、そこに作家が感じたであろう思いが自分の中に広がっていくのが、不思議です。初日、「千と千尋の神隠し」を思い起こしたという来場者がありました。また、絵を趣味にしている方は「遠近感のとりにくい場面の切り取り方なのに奥行を感じる」と。他にも「絵をみている間に穏やかな気持ちになった」などの感想をいただきました。10月11日(日)まで。10月第二日曜日は御香宮神社の神輿巡行。アトリエ近くの通りや大手筋を渡御し、御香宮神社に宮入りします。来年もお祭りの時期にぜひお越しください。
2026.09.16 00:41アートの交差点今年のアートテーマは「あふれる」。年齢や経歴、表現ジャンルを超えて、多種多様な発想と手法が生み出す作品が会します。道の交差点と「アートの交差点」との違いはそこで必ず新たな発見と新たな創造が生まれることだと思います。アートの交差点に居合わせるのは作家だけではありません。鑑賞する人も交差点に居合わす唯一無二の一人です。作家の見つけたひとつひとつの「あふれる」の前で思いを交差して、発見と創造の道へさらに一歩。9月20日(日)~26日(土)13:00~18:00🧶 【あなたも表現の織り手に:糸を紡ぐ参加型アート】搬入された作品を前に展示レイアウトを練っているうちに、ふと、作家の熱意と鑑賞者の中に伝わるさまざまな思いの交差を織りで表現してみようと思い立ちました...
2026.08.14 07:37やちむんー登り窯と赤土ー京都から沖縄へ。8月7日沖縄を通過する台風の間隙を縫って無事帰省された登萌さん。陶制作の話だけでなく、沖縄の方々の台風時の過ごし方や沖縄尚学の甲子園球児の話など楽しくお話を聞きしました。登萌さんの飽くなき挑戦が沖縄の生活で一段と磨かれ、作品に自由さ・明るさ・奔放さを増していっているように感じました。登萌さんの酒器の外側は沖縄の「中頭土(ナカガミマージ)」を粉砕して化粧土として使っておられます。テクスチャーにこだわった赤色の外側と沖縄の海を彷彿とさせる内側。青緑に発色した釉薬は器の底で深く溜まり、美しい亀裂が輝いています。沖縄の伝統的な「登り窯」の構造による還元が「赤土」の持つ成分と化学反応を起こすと、茶色や赤色ではなく、深みのある渋い色や青みがかった暗...
2026.08.03 02:49自然を染めるtomoaさんは小さいころから手芸が大好きな女の子で、おばあさまに教わった編み物は数え切れず。中学校で絞り染めを習うと、家でもいろいろな染めに挑戦しはじめたそうです。【自然の恵みを自分で染め、その糸で一目一目ていねいに編む】時節や素材の違いで微妙に色合いが変わる楽しさを共有したいと考えていたtomoaさんの初めてのワークショップ。暑い中、足を運んでくださったみなさんに感謝。「楽しかった」「家でも染めてみよう」というお声を励みにまた一歩です(^_^)v写真はtomoaさんが生まれた時におじいさまがご自宅に植えられた「ゆずの木」その大きく育った実や葉を染めて編んだ「小さなくつした」からは自然のすばらしさと愛情がいっぱい感じられました。
2026.06.25 11:09てづくり会スタート「アクセサリーづくり」暑い夏に涼しいギャラリーで一緒にアクセサリーづくりをしませんか?「てづくり会」に講師はいません。いっしょにワイワイと作りましょう。お手持ちのビーズやパーツetc.・工具・用具をもってアトリエ悠におこしください。こわれたり、使わなくなったりしたものから新しいアクセサリーを作るのもいいかも (^_^)vご自分で制作されたオリジナルパーツの販売OK(販売手数料なし)オリジナルパーツを含んだキットの販売OK(販売手数料なし)お手持ちのパーツのご寄付歓迎(*^_^*)【開催日】 7月上旬~9月上旬 下記【アクセサリー制作開催日】 ※開催日は随時更新。必ず1日前にはご確認ください。【時間】 10:00~17:00 出入り自由【場所】 アトリエ...