2023.10.22 01:44なにしたか?なんて「なにしたか?なんて 思い出せなくてもいいんだよ。その時が楽しければ。」【父と娘の絵話展】で展示中の一節です。「認知症になった元精神科医の亡父の残した水彩画と、それをイメージして娘が作ったシルバーアクセサリー。父と娘のほのぼのとした会話のパネル」(京都新聞まちかど欄より)は11月5日まで13:00~17:00展示中です。時にはこどもに、時には哲学的になるおちゃめで元気なお父さん。娘の顔を忘れるお父さんにかける娘の言葉はウィットに富んでいて温かい。坂入ふみ子さんの創り出すアクセサリーには父の感性を受け継ぐキラリと光るセンスに温かさが加わります。それはお父さんの温かさであるように思えます。父:彼方はとても元気だねー その元気少し分けてよ娘:はーい じゃちょ...
2023.10.17 14:01こどもの瞳に映るもの・未来に願うこと多くの方に世界のこどもたちの絵を間近で観ていただきました。折しも、ウクライナ・ロシアの行く末が今だ混沌とする中、中東パレスチナで武力衝突が再燃しました。1978年The PASSの第一回展ではキューバ・パレスチナ・ベトナムから届いた子どもたちの絵が京都市美術館で展示されました。そこには戦争の悲惨な状況も描かれていました。そして2023年、こどもたちの瞳に今何が映っているのでしょう。展示会では風土・暮らし・宗教など様々な違いはあっても、こどもたちの絵にストレートにうなづかされました。違いを興味深く感じ取れました。会期最終日にたまたま通りがかって立ち寄られたオーストラリアの観光客お二人が笑顔で写真をOKしてくださいました。楽しく行き来ができる世界であります...